★ | 発光する敵へのダメージが20%追加される |
★★ | 発光する敵へのダメージが40%追加される |
★★★ | 発光する敵へのダメージが60%追加される |
レベル33からセット可能なアンコモンカード。
対象は主に名前に「発光」と付いたクリーチャーとフェラル・グールの亜種である「光りし者」。かつては多くのクリーチャーの最上位Tierが「発光」だったため有用性が高かったが、アップデート22以降はほとんどのクリーチャーで発光より上位のTierである発光していない個体が出現する機会が増えたため有用性が低くなった。
現時点での最上位Tierが「発光」であるスナリーギャスターやガルパーは、アップデート22以降も発光している場合が多い。高レベル帯のミュータウントハウンドは見た目が発光しているように見える場合があるが、名前に「発光」が付いていない場合は発光扱いではない。
ブラストゾーンで出現するクリーチャーは名前に「発光」が付いていなくてもほぼ発光扱いになる。例として名前に発光が付かないスーパーミュータントやスコーチにも効くようになる。
スコーチビーストは対象外。「A Colossal Problem」で出現するウェンディゴ・コロッサスやウェンディゴ・スポーンにも効かない。
具体的な計算式は未確認だが、レジェンダリー効果やモジュール、Perkで加算された攻撃力のどこかにはボーナスが乗らないようで、最終的なダメージはPerk無しの時と比べてランク3で60%も上昇は期待できない。武器やビルド次第だが、見込み30%程度だと思われる。
検証中
- プライムビーストはデータ上は発光扱いになっているが未確認
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コメント一覧 (19)
監督官
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だが逆に言うとそれ以外でつけることがない・・・
監督官
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監督官
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監督官
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確かにレベル100の破壊的な光し者のRAD汚染と耐久力は凄いものがあるけど、今のところ遭遇の機会が限られていて一か所に大量に出現するわけではない。こいつがわんさか押し寄せてくるような調整が入ると挿しておきたくなるかもしれない
発光マイアラークキングはEvE地点に群れて出現することもあるが、同じコスト3を費やすならExterminatorという強すぎるライバルが存在するし、発光のさらに上位であるサヴェージ(レベル75)となっていたり、恐怖のハイキング(レベル100)個体もまれにいてグロウサイトが不発になることも増えてしまった。
監督官
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付けるくらいだな、PとAは上限18は欲しいよ
監督官
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監督官
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監督官
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監督官
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監督官
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効果あるなら新しく実装されたイベント
A Colossal Problemで大活躍しそうですね
監督官
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取得可能時点では発光モールマイナー、
最終的には、肥大した光りし者、発光マイアラークキング、発光ガルパー、発光デスクロー辺りが仮想敵の候補だろうか。
覚えておいて損はないが、常用と言うよりは、狩り場に会わせて設定する類いのPERKとして存分に活躍させてやろう。
監督官
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特にブラストゾーンでは常時発動と言って差し支えない
監督官
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監督官
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あるのと無いのとでは与ダメに雲泥の差があるので出来ればランク2までは積んでおきたい
監督官
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とりあえず3枚で60%火力上がるのは破格の上昇率 発光mobの頻度も後半になると多い
監督官
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