★ | エネルギー耐性が10上昇する |
★★ | エネルギー耐性が20上昇する |
★★★ | エネルギー耐性が30上昇する |
★★★★ | エネルギー耐性が40上昇する |
NV | エネルギー耐性が80上昇する |
レベル28から取得できるアンコモンカード。
Pip-Boyで確認できるエネルギー耐性(ER)が増加する。最大でも40程度ではだいぶ頼りないが、他の耐性系Perkと併用することで実感できる効果が出てくるかもしれない。
ダメージ耐性
ダメージ軽減量は、敵の攻撃力と自分の耐性との比率に基づいているのは当然だが、一定の割合で変化するわけではなく、敵の攻撃力と自分の耐性の値が同じ時にちょうど50%カットできるようになり、それ以上に耐性を増やしても軽減できる割合は小さくなる。
大雑把な例として、攻撃力100のダメージに対して耐性が100あればダメージを約50%抑えることができるが、耐性が1000になっても80%程度しか抑えられない。攻撃力300のダメージに対しては、耐性が300あれば、ダメージを約50%抑えることができるが、耐性が1000になっても約70%程度しか抑えられないようになる。
ダメージ耐性が上昇するPERK
- Barbarian(Strength):STRによってダメージ耐性が最大80上昇
- Bullet Shield(Strength):ヘビーガンで攻撃中はダメージ耐性が最大40上昇
- Refractor(Perception):エネルギー耐性が最大40上昇
- Bodyguards(Charisma):ダメージとエネルギー耐性が最大12(最大36)上昇
- Evasive(Agility):AGIでダメージ耐性とエネルギー耐性が最大45上昇
- Moving Target (Agility):ダッシュ中はダメージ耐性とエネルギー耐性が最大45上昇
- Ironclad(Intelligence):パワーアーマー未装備時にダメージ耐性とエネルギー耐性が最大50上昇
- Junk Shield(Luck):ダメージ耐性とエネルギー耐性が最大30上昇
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コメント一覧 (8)
監督官
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監督官
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監督官
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監督官
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結論
+40じゃ胸毛程度の防御効果しか望めませんでした
レーザー使いが圧倒的少数なのに加えて、高EN&爆発属性のグレネードは当然防げない
本編での性能に関してはお世辞にも優秀とは言えない、強いて言うなら最高防御を目指すなら必要ってくらい
監督官
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