戦後もしばらくは農場主と思われる一家が生活を続けていたが、周囲の環境が変わってストラングラーが家屋にまで侵食し始めた頃にハーパーズフェリーに避難したらしい記録が残されている。
その後で住み着いた誰かが最近までいたのか、農場の照明が点いたままになっている。
「チョウセンニンジンの根」が多く生えている。
アイテム
タッカーへ | 廃墟の玄関口に貼り付けてある |
出現するクリーチャー


一部のクリーチャーは数が多い群れで出現する
メモ:タッカーへ
タッカー、
私達を探しに来たなら、行き違いになってしまったな。私達はハーパーズ・フェリーにいる。ここで頑張ってみようと最初は思った。土地は肥沃で、お前も知っているとおり母さんは缶詰の製造に入れ込んでいる。だが、ここはもう安全な場所ではなくなってしまった
北から霧のようなものがやってきて、あのつるが育ち始めた。するとこの辺りの生き物が変わってしまったんだ。やがてつるは家の中にも侵入するようになり、ここを去らなければならないことを悟った
お前が無事であることを祈る。このメッセージを読んだら、ハーパーズ・フェリーに来てくれ。今はみんなで固まって暮らすほうが安全だ
父より
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コメント一覧 (9)
あっという間にもういらないってくらい貯まるだろう。
アングラーの群れを引き当てられれば粘着剤が美味しかったりするのかしら
霧が立ち込めてもプレイヤーには害はないし、霧といえばフォグクロウラーだけど、あんまり関係なさそうだし、どこか他につるに関する資料とかあったっけ
スティーヴン・キングの『霧』を思い起こさせる。