ウェルチで見つかるホロテープのひとつ。
何かしらの犯罪行為になる活動を行っていた「ダッチェス」という人物と、エージェント・デンジャーを名乗る幼女のような声の人物の会話が記録されている。
幼女:デンジャーから報告です
ダッチェス:あら、今日はエージェント・デンジャーなの?
幼女:はい。トルネードは引退しました。作戦で多くを失いました
ダッチェス:あら、そうなの
幼女:はい。もうトルネードは使えないと、ママが言っていました。デンジャーのことは、何も
ダッチェス:あなたって賢いのね
幼女:何を言っているのかよくわかりません
ダッチェス:まあ、そうかもね。今日はどのようなご用かしら?
幼女:ミス・ダッチェスにバファウトをあと2錠頼めと、ママに言われました。ジェラルドは薬がないと働けなくて、彼女は我々が頼れると知っています
ダッチェス:ママはそんな用事であなたを寄越したのね
幼女:はい
ダッチェス:私があなたに弱いのを知っているから
幼女:ええ、そう思います
ダッチェス:エージェント・デンジャー、私のために任務を請け負ってくれない? ウォバシュのところに行って、キンキンに冷えたヌカ・コーラを3本買ってきて
お金を渡すから、私のためにお使いに行ってくれる? 3本のうち1本はあなたのもの
幼女:デンジャーならできます!
ダッチェス:さすがね。急げばブッチの分もあなたにあげるわ!
ダッチェス:ブッチ、ちょっといい?ベティのところに行って、これが最後だと伝えなさい
私がエージェント・デンジャーの気を引いておくから、あなたはベティとしっかり話をつけなさい
ブッチと思われる男の声:はい、長官(字幕では長官が入っていない)
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コメント一覧 (4)
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