骨や樹木を集めて作られた怪しいトーテムを中心に、信者達が寝泊まりする簡素な施設が作られている小さなロケーション。意味ありげなメモが見つかる以外にはとくに何もない。
ロケーション名も意味ありげだが、ブレイクとは何を意味しているのだろうか。2103年から使われるようになった新たなモスマンカルト関連ワードの中には「ブレイク」は見つからない。
アパラチアには「ブレイク地域」という地域名があるが、具体的な場所は不明。
アイテム
言いなりになれ | スーツケースの上 |
第8章 | 階段がある構造物 |
言いなりになれ
輝く翼を持つ者が地中に眠る
静かに見守る者が海中に眠る
川が赤く染まり太陽が冷える時
獣が生贄になる時
星が地上に降り
空気が毒へと変わる時
審判の日が訪れる時
偉大なる者が目覚める
そして皆に代償を求めるだろう
新たな世界へと招くために
第8章
カルト教信者
第8章、儀式召喚
満月の夜、仲間を集めて彫像の周りに座るんだ
積んだ薪に火を灯し、呪文を一度だけ全員で唱えるのだ
ああ、ブライトワン、汝に告げよう。汝の注意深い目でこの聖なる炎を追うのだ
あなたへの敬意から燃やす昼のように明るいこの聖なる炎を見よ。屠殺するウシのように、我らは汝のために死す
汝を招いている聖なるランプに応え、我らを歓迎せよ。そうすれば我らは汝の翼の元で清められる


固定のデイ・トリッパー出現ポイントがある

このロケーションの場合は、トーテム前の祭壇にモスマンが降臨する場合がある。
このスクリーンショットの撮影時、数名の信者が突然倒れていったのだが、供物とはそういう意味なのか、不具合による突然死なのか、戦っていたクリーチャーによるスリップダメージによるものなのかは判らなかった。
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コメント一覧 (7)
我々はまだ蛹(さなぎ)の中にいると、羽化する日を心待ちにしていると
試してはないけど!(何かを訴える眼差し)