監督官のキャンプ
Overseer's camp
プレイヤーより先に「Vault 76」から旅立った、「監督官」が残したC.A.M.P.の跡。収納箱、武器作業台、アーマー作業台、クッキングステーションを備えている。
2102年、再生の日を迎えたばかりの頃のアパラチアは、Vault 76を出たばかりのプレイヤーが安全に利用できる活動拠点が少なかったため、監督官が自身のC.A.M.P.装置ごと、基本的な設備を備えたC.A.M.P.の例として残してくれていた。
監督官の保管庫
プレイヤーのために監督官が用意してくれたアイテムが入っている。中身は全て持っていって良い。他のプレイヤーと共有ではないので、配慮をする必要は無い。
設計図:スモール・バックパック
「監督官の保管庫」に入っている設計図。使用して習得すると、積載量が少し増えるバックパックをアーマー作業台でクラフトできるようになる。この設計図で作れるバックパックが、Vaultを出る時に支給される「Vault-Tecサバイバルバックパック」のベースになっている。
監督官のログ - C.A.M.P.
このキャンプを残した理由などについて記録したホロテープ。
2102年の頃は「監督官の保管庫」に入れられていたが、現在は近くに引っ越ししてきた「ザ・ウェイワード」のオーナーが回収しており、メインクエストラインを進める過程で入手できる。
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コメント一覧 (11)
監督官
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監督官
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今まで後のプレイヤーの為に重複レシピ入れてたよ…
監督官
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監督官
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監督官
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ちょっとなれたくらいで多くの物資に喜んでもらいたい
監督官
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監督官
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知らんかった
監督官
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今は箱も分かりやすいし寄付しやすくなったもんだ
監督官
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基本的なワークベンチは揃っているが細工師とケミストリーだけ無いためそれらが必要な場合は近くのフラットウッズに行こう
一定時間休むと獲得XPが上がるバフを貰える寝袋も置いてあるが、寝袋で寝ると病気にかかるため非推奨(フラットウッズに行けば金属製のベッドで寝れるため必要ならry)
ところが金属製のベッドのレシピがすぐ近くに置いてある
恐らく監督管は自分ではレシピを覚えず主人公に譲る形で置いてったのであろう
監督官
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