休憩所や展望台があることから、元は自然公園のような場所だったのかもしれない。
見つかるメモによれば、共に生活していた一部の生存者がレイダーに合流して襲撃してきたため、この場所を放棄してどこかに逃げたらしい。
2102年頃にはスコーチしかいなくなっている。
アイテム
ハンターの警告 | 木の柱にドライバーで指してある |
ハンターの日誌 | 樹上の建物のソファーの上 |
送られなかった手紙 | 南側の見張り台 |

送られなかった手紙
最愛のエミリー
サットンで物資を漁っていた生存者を、さらに何人か発見した。彼らはこの出来事が過ぎ去るまで、森に隠れていた。自分が熱心なハンターだと告げると、彼らのキャンプに招待された
彼らはおおむね、ちゃんとした人々のようだった
今朝起きると、イーサンとカーソンが崖下に落とし穴を掘っているのが見えた。なぜそんなものを掘っているのか尋ねると、彼らは「自衛のため」としか言わなかった
真面目な話、巨大な落とし穴が、いったいどうやって我々を助けるのだろう? あの人たちは平静を失いつつあるように思う。だが何にせよ、彼らはそれにかかりきりだ
別のニュースだが、マジソンが昨夜、素晴らしいシチューを作った。彼女に秘訣を聞いたら、彼女は「頭を足す」と言っていた
もうすぐ会いに行く。約束だ
~ディラン
ハンターの日誌
昨夜、カーソンが森の中で我々のトラップに侵入した行方不明のカップルを捕らえた。特段の意図はなかったと彼に言ったが、彼は耳を貸さなかった
彼は彼らを縛り上げ、先週彼とイーサンが作った厚板の上を歩かせた。私は彼が少し脅かしているだけだと思っていたが、彼は2人をはるか下の落とし穴に突き落とした
もう、恐ろしくなってきた
一日中、彼らはラジオで頭のおかしい女性の声を聞いている。東にあるその場所について、話をやめようとしない。彼らには補給物資とシェルターがあると言っているが、我々はここでうまくやっていけている。あの2人がもう出て行ってくれたらと、切に願っている
ハンターの警告
警告
これを読んでいる人へ、この場所はもう安全ではない。プレザントバレー・スキーリゾートで何が起こっているのか分からないが、イーサンとカーソンが出て行って男たちの集団に加わって間もなく、その集団が表れて、我々のキャンプを攻撃した
イーサンがその一員だったのは知っている。ガスマスクをしていても、咳で彼とわかった
我々がどこに向かっているのかは言えないが、あのろくでなし共が戻ってきた場合に備えて、その場所にトラップを仕掛けておいた

展望台の先に作られた飛び降り台から下を覗くと、メモに書かれているカップルと思わしき亡骸が見える。
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コメント一覧 (9)
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吟遊詩人なら飛び込むべし。
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見晴らしはいいのだけどね。
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