2102年までは無人になった小屋の周辺に少数のクリーチャーが出現するだけの場所だったが、2103年にモスマン教団によって支配され、夜になると怪しい儀式が行われるロケーションになった。
>>2102年のジョンソンズ・エーカー
固有のアイテムはメモが一枚増えたのみ。「章」に分かれたホロテープはモスマン教団の拠点で共通して見つかるもの。現時点では7~8章までしか存在しない。
アイテム
常に見守っている 第7章 |
ピクニックテーブルの上 |
賭けに出る | 小屋の中 |
常に見守っている
我々は空を見る
狭い視界
我々は彼を探す
神聖で
慈悲深く
常に見守っている
第7章
第7章、彫像建築
新月の下で10から20束の薪を集めるのだ
生贄の獣のはらわたで薪をきつく縛り、聖なるお香でお前たちの道具を清める。つまり、神聖化するのだ
薪の束で彫像の形状を制作して、藁とより糸を使ってうまく定位置に固定しろ
彫像の中心に切り刻んだオークのつえをしっかりと置け
つえを泥の中にしっかりと叩き込んで、土台にはもっと薪や丸太、木片を積み重ねろ
ブライト・ワンの卵から作った聖なる油を神聖な刃に塗る。そして彫像をサークルの中で使用するためにその刃を使って清めるのだ
賭けに出る
アダム
爆弾が爆発したとき、夜明け前の狩りから帰ってきたばかりだったんだ。キノコ雲が家の窓から見えた
窓が作り出した爆発の構図は不思議だった。まるで現実じゃないみたいだった。あまりに完璧で、あまりに… 美しすぎた
幸運なことにジョンソンズ・エイカーは被害が及ぶには遠すぎる。だが、放射能の影響を感じるまで長くはかからないだろう
そうしたいかはさておき、チャールストンに行って、なくなってしまう前に物資を集めないと
クソ、週末分の食料しか持ってこなかったのが悔やまれる。食料があれば、この安全な場所にいられたってのに
このメッセージを聞いたなら、たぶん俺はどこかに身を隠すところを見つけたってことだ… もしくは逃げ切れなかったか
夜、頭上に屋根があることで望みが生まれるかもしれない。今は少しでもそいつがほしい


昼間のジョンソンズ・エーカー

トイレの中にすっぽり収まったボブルヘッドが出現する場合がある

高台の上にレイダーパワーアーマーが出現する場合がある

亡骸カタパルトは2103年になっても残されている
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コメント一覧 (15)
監督官
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きっと特に信心深い者に違いない(vatsヘッショ極めつつ
監督官
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監督官
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監督官
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飛んだあとジェットパックつかったらアホほど飛べてもっと楽しい
監督官
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試しにと思って自分を飛ばした事がある人~?
それもPA未装着のまま…。
監督官
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監督官
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全然狙ってもないのにこの記事見た直後だったからビビった
骨はもうなかったので残念
監督官
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あああ、頑張ってカルト集会所探してたけど、やっぱ二つだけなんだ
おそらく超越の柱と同じ声だから気に入って探してました
監督官
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監督官
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監督官
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監督官
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戦車とかPAの銅像みたいにこういうおもちゃもATOMショップで売ってくれへんかな(おトイレとか気の利いた入り口の段差とかもな!)
電気通すタイプなら遊びの幅が広がるので尚良し!
(本当は踊り場が小さい省スペースの階段の方が先に欲しいんだけどなぁ・・・)
監督官
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監督官
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