注意:この記録はひとりの研究者の視点で綴られたものであり、研究者によっては細部の解釈が異なる部分もある他、誇張した表現や独自の表現が使われている部分があります。
旧鈍器時代
「Vault 76」を出て間もないアパラチア人類が、鈍器を使用しはじめた時代。
この時代の社会構造はハッキリしないが、人々は「Lone Wanderer」で狩りをするのが主流であったとされる。平和主義モードもなく、「C.A.M.P.被り制」に怯えながら孤独に生活していたという説がある。
C.A.M.P.被り制:立地が被ると解体を余儀なくされる制度。
各地で居住者が対立する不安定な情勢の中、弾が足りない銃社会秩序に代わる近接理念や近接観が生まれ、狩猟をするなら銃で撃つより殴れば良いという近接思想が広まる。
初期の近接文化は大きく2つに分類され、片手武器文化と両手武器文化があった。後に「デスタンバリン」の発見をきっかけとして、素手武器には素手用Perkが利用できるという考えが広まり、強い近接学の先駆けとなった。
やがて攻撃力が高いほうが強いという確殺思想が生まれ、人々は「スーパースレッジ」を崇拝するようになっていたとされるが、その過程では「スキーソード」や「ギターソード」も崇拝されていたなど、様々な説が提示されている。
パワーアーマー鈍器社会
核を覚えたアパラチア人類が、パワーアーマー氏族を形成して狩りを行っていた時代。
この時代の人類はあらゆるロケーションに核を落としていたとされる。ホワイトスプリング・リゾートの乱やモーガンタウンの乱を起こすと、「Ghoulish」と「Rad Sponge」を共有するパワーアーマーが集団を形成し、ブラストゾーンが消えるか負荷でゲームが落ちるまで「光りし者」を狩り続けていたのである。
この時代の信仰も「スーパースレッジ」が最も高位にあると考えられていたが、音がうるさいことや火力が過剰で獲物を独り占めしてしまうことから、魔改造ゴルフクラブや消火斧、ポールフックも崇拝されていたとする見解もあり、議論が分かれるところである。
ハンドメイド伝来
アパラチア人類に「ハンドメイドライフル」の製造技術や射撃法が広まった時代。
ハンドメイドは76以前の未来の世界のDLCで登場して以来、多くの人の関心を惹きつけてきた。この時代のハンドメイドは76以前の未来の性能のまま伝わっており、最高装弾数は80発以上にもなっていたとされる。このハンドメンドの伝来は、アパラチアにおける火器普及のきっかけになったとされる見解もある。
パブリックイベント「Patrol Duty」で設計図が入手できるという教えが広まると、東部刑務所はモジュール解除のための設計図を求める民衆で溢れるようになる。また、この頃にイベントが発生している世界線を目指してリログを繰り返すという概念が生まれたとされる説もある。
後期には、一部の民衆の間で「低レベルでワトガに到達した者にはハンドメイドの設計図を購入する権利が与えられる」という教えが広まり、転生して低レベルのまま高レベル帯の地域を横断する危険な旅が行われていたとされる。
ツーショット爆発時代
レジェンダリー効果が一般的に知られるようになり、厳選されはじめた時代。
レジェンダリーの厳選の歴史は古く、アパラチア人類社会の最初期から存在する生業とされている。厳選の最も本来的な目的は、強い武器を獲得するという、ウェイストランドでの生活な不可欠な必需品を獲得することにあった。
この時代のレジェンダリー効果は現代とは異なる部分があり、例として「ツーショット」はダメージボーナスが+100%だった。Perkの仕様も現代とは異なり、最たる例としては「Demolition Expert」による「爆発」のダメージボーナスが最大で+100%だったとされ、このふたつのレジェンダリーが合わされば、あらゆるクリーチャーが瞬く間に吹き飛んでいたという伝説が残されている。
実戦では10mmピストルでさえ、ツーショット爆発が付けば十分とされていた。アサルトライフルは大衆が扱いやすい強力な火器となり、ガトリングやハープーンの攻撃力は四桁にもなったという記録もある。ショットガンは面制圧兵器になるなど、ツーショット爆発の普及は多くの民衆がクランベリー湿原への侵攻を可能にするきっかけになったとされる研究もある。
しかしエネルギー武器だけはハズレとされ、紙袋に包んで”ポイ”されていた。この頃のエネルギー武器は実弾武器に性能で劣る上に、耐久性に大きな問題を抱えていたのである。爆発火炎放射器などは最たる例で、当時は燃料の生産も困難だったために民衆が扱うことは不可能とされ、重くて壊れやすいガラクタであったとされる。
最も民衆の注目を集めていたのはツーショット爆発だが、一部の民族の間ではクリティカルヒットが信仰されていたという説もある。この時代のクリティカルは、ヒット中にもクリティカルゲージが溜まるという仕様だったとされる。
マーシャルガトリングと血濡れの台頭
修正パッチが配信される度に各地で小競り合いが発生していた時代。ツーショットと爆発の極端な性能が修正されたことで、他の武器やビルドへの信仰が進んだとされる。
ガトリングガンの連射速度が「Martial Artist」で上昇するという教えは、たちまちアパラチア全土に広がった。一部の思想家は、ハンドルを手回しすることで装填するという構造であれば「Martial Artist」が効くのは自然な事である主張していたが、本質的には不具合だったとされて修正された。
後に一世風靡する「血濡れ副腎ビルド」が注目されはじめたのもこの時代。しかし当時の生活は不具合によって変異やPerkが安定しなかったこともあり、まだビルドとしては定まっていなかった。
血濡れ爆発時代
新たな不具合と弱体化の調整が頻発した時代である。
世情の不安定化によって開発の権威が低下したことに伴って、アパラチアを離れる者も少なくなかったとされる。この時代のアパラチアが現代と比べて不安定だったかどうかは諸説あり、いまだに議論がある。
この頃になると市場に「変異の血清」が出回るようになり、多くの民衆が気軽に人間をやめるようになっていた。腰を折りながら歩く異形の者、ねじれた筋肉の異形の者、バズブレードをたくさん抱える異常な者が急増していたとされるが、共通しているのは「血濡れ」であることだったとされる。
「Demolition Expert」の極端な性能は調整されたが、「爆発」は依然として大衆に人気があり、なんでも爆発が付けば良いとされ、価値の高い爆発武器が求められていた。
大ジャンキー族時代
薬物に手を出す若者が急増した時代。
アパラチアに蔓延していた旧時代の薬物に価値が見出され、民衆に利用されるようになる。これによって様々な中毒症状を抱えたまま戦うジャンキービルド族が急増。なぜ急増したのかは諸説あるが、「血濡れが面倒だった」という説は、現代でも議論が分かれている。
世はまさに大ジャンキー族時代。富、名声、力…、この世のすべての武器にジャンキーのレジェンダリーが良いとされていた。
このジャンキービルドの登場によって、アパラチアビルド派閥は血濡れ派、ジャンキー派、素手武器派、ヘビーガン派、クリティカル派などに分かれていったのである。
フィクサー革命
ライフル教はハンドメイドが唯一であり、普遍的に至高の存在であるとして信仰されていたが、「フィクサー」にレジェンダリー効果が付くようになったことでライフル革命が起こる。
”凄いフィクサー”を求めてギャンブルに興じる者、高額で取引される設計図を求めて危険なイベントに参加する若者が増えた一方、「誰も導管にならないのである」といった新たな社会問題も浮き彫りになっていた。
同時期には兼ねてより実施されていたエネルギー武器問題へのさらなる技術発展があり、プラズマガン、ガトリングプラズマ、火炎放射器などが注目されるようになる。しかし当時のプラズマ弾は粘液の山問題や、壊れやすい問題を抱えていたため、民衆に広まるのはもう少し先の時代になる。
魔法と散弾の時代
アパラチアに人々が戻り始めた時代。
プレイヤーもNPCもアパラチアに戻り始めた頃、ショットガンを中心に当時の概念では説明できないダメージの発生が見られようになる。この不自然的な大ダメージは、民衆の間で「マジックダメージ」と呼ぶようになっていたとされる。
とりわけガウスショットガンのマジックダメージは強力で、雑に撃ってもスーパーミュータントの群れをまとめて肉塊に変える程だったとされる。
結局は不具合だったということで修正され、ショットガンが最も輝いた時代は2ヶ月ほどで幕を閉じることになる。
ダメージ計算ショック
ダメージボーナスの計算方式が大きく調整されたことで、様々な武器が影響を受けた激動の時代。
素手武器文化への影響はとくに大きく、この調整によって衰退してしまう。安定して攻撃が当たるように調整されたものの、ダメージボーナスの恩恵が著しく下がってしまったのである。
一世風靡したジャンキービルド文化も衰退し、対アーマー教に宗旨変えする人々が増えていた。公式コミュニティでは血濡れ派と対アーマー派による論争がしばしば繰り返されるようになり、この問題に辟易していた公式コミュニティの民衆の間では「どちらも大差ないから使って決めれ」と返答するよう定められていたという説もある。
この変革によって、特定の武器とダメージボーナス系のレジェンダリー効果に人気が集中していた時代が終わりを迎え、今まで一部の民族でしか使われていなかったような武器やレジェンダリー効果も注目されるようになる。ピストルを除いて。
そしてアパラチアは、多くの武器とレジェンダリー効果の組み合わせが覇を競う時代へと突入していくのである。ピストルを除いて。
しかし正規の武器が調整を受ける一方、調整の影響が少ない上に対策されない「エネルギー爆発武器」への不満も高まり、何かが調整される度に引き合いに出されて争われるようになっていた。その長きに渡る争いは、後に「エネ爆戦争」と呼ばれるようになると思われる。
ランチャーの台頭
グレネードランチャーを中心とした宗派である「ランチャー教」が台頭しはじめた時代。
他の武器が軒並み調整を受ける中、再生の日から変わらない強さのランチャー系の武器への信仰が高まる。技術発展によって耐久性の問題が改善され、「V.A.T.S.で撃つとなんか強い」という教えが広まり、「ツーショットが付けばなんでも良い」という手軽さもあり、多くの民衆がグレネードランチャーを信仰するようになったとされる。
しかしランチャーは「V.A.T.S.で撃つと何故かダメージが二重に発生する」という、再生の日から続いていた不思議な問題も明るみになり、後に爆発のレジェンダリー効果と共に修正を受けることになった。
エネルギーの勃興とバッシャー文化の成立
仕様変更によって一部のエネルギー勢力が盛んになり始めた時代。
復興が進んで技術が進歩したためか、エネルギー武器による耐性への影響が変更され、実弾を使った銃器と同じ仕様になったことでダメージが向上。火炎放射器やプラズマキャスターなど、一部の民族でしか使われていなかった武器がアパラチア中の人々に使われるようになった。
また、「ミニガンに弾を入れない」という一部の民族でしか使われていなかった文化が、技術の発展によって耐久性の問題が改善されたことで、バッシャー文化として成立しつつあった。
第一次グレナディア革命
再生の日からずっと効果が無かった「Grenadier」が修正された時代。爆発物の爆発半径が広がるという、カードの説明文の通りの効果になったのはこの時代の出来事である。
この影響によって、グレネード系の投擲武器と、ダメージ計算ショックで市場価値が大きく下がっていた「扇動」のレジェンダリー効果の需要が高まる。
「扇動」の付いた軽い武器を懐に忍ばせ、大量の「ヌカ・グレネード」を持つスタイルが若者の間で流行。ウエストテック研究センターがレベル上げムーブメントの最先端として脚光を浴びるようになっていた。
ヌカランチャーが見直され始めたのもこの頃。ランチャーの復権とグレナディア革命によって、ツーショットが付いたヌカランチャーが必殺兵器になったのである。
クリティカル革命
アップデートの度に変わったり戻ったりしていたクリティカルヒットの仕様が安定し、ダメージ計算まで変更された時代。
再生の日からずっと強力だったクリティカルは、敷居が高かったために一部のハイエンドクリティカル教徒しか扱うことができないものとされていた。
この革命によってハイエンドクリティカル教徒の権利が剥奪され、クリティカルビルドの大衆化と近代化が進んだのである。
自動近接武器の復興
ピットが産地のオートアックスがもたらされた時代。
アパラチアの北方に位置するピットとの交易が始まったことをきっかけとして、信仰が失われていた一部の武器が「自動近接武器」として信仰されるようになり、大衆文化として成立した。
初期の頃はバッシャー文化との衝突も見られたが、近接史に与えた画期的意義に差異は生じないことなどから、大きな論争には至っていない。
この時代の出来事は「出アパラチア記」として記録されているが、権力を戻したレスポンダーが、ピットで虐げられていた民衆を率いて脱出したことが始まりであるとされ、出ピットとも呼ばれる。
復興の影には、開発チームにチェンソーの価値を何度も伝えた人物の働きがあったという説があるが、定かではない。
レガシー王朝の終焉
永きに渡りPC民族に圧政を敷いてきた不正武器貴族が一掃されたことにより、これまで続いてきたエネ爆政治も終焉を迎えた革命を指す。
強大な勢力を築いたレガシー王朝は、何かの調整がある度に民衆の対立の激化を招くとして問題視されていた。レガシー王朝の範囲は歴史家によって諸説あるが、2102年の前期にはすでに始まっていたとされる説もある。
この変革は多くの民衆に支持され、新たな再生の日として迎えられるかと思われたが、結果として「重量軽減問題」や「ゲームクラッシュ問題」といった、より不安定な状況をもたらしてしまう。
この問題に対して、不安定な状況もたらした原因は別であるとする研究もあり、因果関係はハッキリしていない。
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コメント一覧 (127)
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面白いなこれ
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久しぶりにやる気出たわ
ワトガの南の当たりで国旗のキャンプにいるぜ!
また会おうぜ!よろしくな!
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あの高揚感がないのはちょっと寂しいね
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ピストルマンズの歴史が始まる(事もないかもしれない)
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懐かしい・・・ワトガを目指す道中リバーサイト邸近くの地割れから湧いたスコーチビースト衆に紙袋にされたっけ
それでビッグベンドトンネルを迂回路におっかなびっくり通過してワトガへたどり着くも二体のアサルトロンに追っかけ回されてAP切れを起こして消し炭にされたなぁ
監督官
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レガシー武器がリアルマネー取引まで持ち込んだりと色々あった時代だった。
今は大分落ち着いて色々な武器が活躍するから良い時代になったと感じた。
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星2ですけど初めて爆発入手したのはツー爆
レバーアクションでした。一気に行動範囲が広がり助けてもらった武器。未だに捨てられない。
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つまりはガトリングガンは近接武器であり背中に背負ってもシツレイではない
そして世に平穏のあらんことを
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狭いロケーションだとリロードいらんかった
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色んなヘビーガンに伝説効果をつけてみてもこれだ!と言うのに出会えず証書を溶かす日々、、、
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でも当時強すぎたツーショット爆発や今回のエネ爆削除されて皆が平らな条件で遊べる今が一番楽しいかな。
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今の自分ですか?もちろん、自動近接武器ですよ
血濡れAP補充付きのチェーンソーかオートアックスで多くの敵を肉片か血祭りにあげてやってますよ…ジャンキードリルやリッパー、貴族バズブレも持ってるけどなんかなぁ…悪くないけどオートアックスとチェーンソーに一歩劣る感じがなぁ…
余談、なんとかの時代って書かれると○estinyっぽい
監督官
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しかし過剰なミニニュークを持ち経験値を占有し秩序を乱す居住者も現れ対テロの時代は新たなステージへと進んだ
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クイーンを殴ればワンパンで五桁の数字を叩き出してたもんじゃよ
これを新規勢に語っても嘘つくなよジジイって一蹴されそう
監督官
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もし一方が壊れたら?
それは不運の極みだ
監督官
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…いやウルサイレーザーガンだけは今も氷河期に埋もれたままだわ
監督官
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そもそも旧鈍器時代からフィクサー革命期頃までレジェ武器自体が入手困難だったはずだろみんな知ったかぶるのやめろよ俺だけじゃないだろそうだろ!
もしかして「やってた」んじゃないだろうなあ!?
監督官
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その影響を確かに受け
“クリティカルの向こう側”と云われたあの頃ほどの力はなくとも
今なお攻略、対人において不敗
それがクアッドレールである
監督官
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扇動ガウスで変異体の救済を行う功徳を積んで参りましたが
サイレンサー付きでも爆発する末法の世の到来により、
何れモハビから君臨し衆生一切合切の救済を行うとされる
12.7mm対物菩薩の1日も早い到来を心待ちにしながら我々信徒達は苦難の時代を歩んでおります
監督官
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そのため、よく初心者向けの動画で強い武器はクアッドの〜と推されるが、弾が貴重な序盤中盤に使うべきではないと思われる
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彼らは弾薬保管ボックスに弾薬を保管する事を知ったのだ!
監督官
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グールは一発殴るごとにミンチになるか、大きくノックバックしてくれるから群れ相手じゃなければ普通に強かったからなぁ
後、何よりも軽かった(重要)
監督官
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と見せかけてヒートランスと爆殺フィストによる近接時代になりそう
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弾の入手性悪すぎるし弱い→威力改善されたけどすぐ壊れるし弾の入手性悪い→多少壊れにくくなったけど弾の入手(ry→弾薬変換器が出たけど使いづらい→強くて弾もそれなりに回収できるようになった
監督官
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「スタッシュに入りきらない分は持ち歩けば良くね?」の〈過積載のままアパラチア徒歩で横断〉派閥についても言及してください。
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V.A.T.S.が落ちる原因と噂されてるせいか多様な武器を見かけるけども
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あんときゃ俺も若くてなぁその辺の敵もヒィヒィ言ってた。伝説級のルート共有も無かったからショットガンで手足砕いてエモートで呼び込んで周ったっけ。
監督官
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あの頃ならスコーチビーストクイーンもソロで余裕だったのじゃよ
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おもろいやつやん!
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ツーショット爆発全盛期にそれが付いてやっとピストル並の威力になるとかミニガンを超えるDPSを誇るのに弾の生産が低すぎるとかヘビーガン屈指のダメ武器だった
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「それってそこまで危険なの?」と思うかも知れないが、当時はウェイストランドで団結云々の前だから今とは比較にならないほど危険だった。
監督官
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PAを着てハンマー握りしめ、
核が落ちた瞬間にブラストゾーンに突撃して行くみんなが大好きでした(笑)
監督官
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首を絞める★
パーフェクトストーム★
ーー著書「アパラチア葬られた歴史」より
監督官
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監督官
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今日もツーショ爆発フィクサーを相棒にアパラチアを駆け巡ってます
監督官
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それ以降何を作ってもハンドメイドでいいじゃんになってしまった強すぎるのも考えものだ
監督官
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思えばあの頃が一番平和だったような気がする・・・。
監督官
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今ではレジェクラで簡単に出るからあそこまでの感動はもう無いだろう。
その後のショットガンナーフで使わなくなったけど今でもスタッシュに眠っている。
監督官
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今回の騒動対応しきれなくてサ終かと思ったわ(汗
監督官
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