現実では人気の観光地だというアトランティック・シティ（行ったことない）、フォールアウトの世界では最終戦争の影響を受けて荒廃しているわけだけど、軍事的には価値がない場所だったため、直接のターゲットにはならず、被害は小さかったらしいなど、舞台設定について語られています。
以下、動画で触れている部分をいくつかピックアップしています。
噂の高級やばい何か「デビルズブラッド」
76の時代である2104年には復興が進んでいるものの、複数のグループが歪な形で協力しあい、なんとか安定した情勢になっている、という設定らしい。電気も水もあり、人々の生活には娯楽があるというのがアパラチアの居住地との大きな違いみたい。
『アトランティック・シティ』のアップデートは2度に分けられていることが発表されているけど、最初のリリースでは従来のピットような2種類の遠征が含まれ、2回目のリリースではさらなる遠征の追加と、アトランティック・シティを舞台にした様々なクエストが追加されるとのことです。
アトランティック・シティを牛耳る勢力は、「ファミリー」、「ショーマン」、あと「市政」かな？3つの勢力が幅を利かせているため、遠征コンテンツもそれぞれの派閥用に3種類ということでしょう。
カジノに遊べにいけるのは間違いないみたいですけどね。C.A.M.P.にスロットマシーンを置けるようになるのは凄く楽しみ。
字幕では「遠征に出なくても自由に探索できて、従来のピットの遠征コンテンツと似ている」という説明があるけど、従来のピットの遠征コンテンツは自由に探索…はできるけど、そうするものでもないので、これは開発者側の視点からするとそうなのか、字幕がおかしいのか、よくわかりません。
遠征コンテンツの形式について、コミュニティでは”拡張デイリーオプス”なんて揶揄されることが多く、議論の対象になっていました。個人的にも探索とミッション形式のバランスについては気になるところです。
開発者メッセージ動画とは直接関係ないけど、レベル上限が上がったマリーンアーマーがあるとコメントいただいています。画像に映っているものがそうなのだろうか。
アパラチアの復興が始まって何年ですか。もすうぐ5周年でしたよね。いよいよレベル上限が上がりますか。このアーマーだけみたいだけど。
アトランティック・シティの開発者動画はすでにパート２も公開済み。そちらでは新規のクリーチャーにも焦点を当てているけど、日本語訳版が公開されるかしら。
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コメント一覧 (29)
スマイリーから金塊買うか、リコールキーカード買う位しかキャップの使い道が無い現状を打破して欲しい
監督官
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・ファミリー
吸血鬼、ウェアウルフ的な集団？
・ショーマン
シェオゴラス信者なんでしょ？
・市政
「幸福は義務です。市民、貴方は幸福ですか？」
監督官
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アパラチアにも、電気あるし汚れた水もある、娯楽（核）もあるよ？
監督官
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監督官
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監督官
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よほど重要そうな雰囲気あるし、恒久的なプラス効果が得られたりすると特別感が増すんだが…そう、たとえば何か特別な変異効果とか…
監督官
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最後にパイコブラー論争してるのは食い物はどこでもこういうのあるんだなって……唐揚げとザンギ的な
監督官
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ここ多分字幕が間違いで、「従来のような遠征に出なくても、自由に探索もできる」と言ってるんじゃないかと。従来のピットのような遠征コンテンツも追加されるけど、遠征経由じゃなくてもアトランティックシティを訪れることができるという感じ。遠征を選ばないと訪れることができないピットとの違いはそこですかね。
監督官
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監督官
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