
ギルマン製材所
2105年のギルマン製材所。Vault 76からほど近い場所にある製材所跡を、レスポンダーが前哨基地に改装したロケーション。いや改装中か。
改装したと言っても風通しの良い壁はそのままで、2104年の頃と比べてあまり変化がないように見えるが、よく見ると屋根が修復されており、雨は防げるようになっている。と思われる。
Vault 76が開かれたのは2102年のことだが、寝坊したVault居住者に優しい設計になっており、各種ワークベンチや収納箱といった設備が整えられていたり、多くのAIDアイテムや飲食物が出現する。
パワーアーマー作業台には「パワーアーマー」が出現する場合もある。レベル制限も引き下げられており、準備万端の居住者(レベル20スタート)の場合はすぐに利用することができる。
デイリークエスト:A Better Tomorrow
レスポンダーに手を貸すことを目的とした簡単なクエストを受けることができる。
設計図
前哨基地の主計官を任されてている「ジューン・シーバー」から、駆け出しのVault居住者向けの設計図を購入することができる。
- 設計図:Vault-Tecサバイバルパックパック:2105年からVaultを出る居住者向けに配布されているバックパックのスキンバージョン。習得するとバックパックのスキンとして利用できる
- 設計図:Vault-tecの武器スキン:2105年からVaultを出る居住者向けに配布されている武器用のスキン。習得すると、ウェスタンリボルバー、10mmピストル、コンバットライフル、野球バット、ポンプアクションショットガンのスキンとして利用できまる。
- 設計図:ガンメタルの武器スキン:対応する武器は上に同じ
- 設計図:錆びた武器スキン:対応する武器は同じ

レーン・プラット
前哨基地に駐在している人物。Vault居住者のことは、「数々の問題を解決してるけど、数々の問題を引き起こしてきた者達」と聞いているらしい。つまりVault居住者の活躍は、アパラチアで生活する人々の噂になっているということである。問題を解決するほうのVault居住者であれば手を借りたいということで、デイリークエストを受けられる。

ジューン・シーバー
前哨基地の主計官。不健康そうな顔色で、ぼそぼそ呟きながら資源の在庫を確認している姿をよく目にする。突然マントラを唱え始めたり、高いテンションで会話を始めたかと思えば、会話の終わりには消沈していたりと、気分の浮き沈みが激しい。落ち着きがなく、パニックになることもあるためか、同僚のレーンからは「ガイド付き瞑想」を勧められている。
アップデート48の時点では、字幕での名前が「6月」になっているローカライズのミスがある。字幕と音声の不一致も多く見られるが、これはアパラチアでは珍しくない。
その他に、ジューンとレーンを残して製材所のレスポンダーが突然倒れる不可解な不具合が発生している。Vault居住者の公式なコミュニティでは”ジェーンがやった”と噂されていたりと、なんだか不遇そうな彼女が、ますます不遇そうに見える事態になっている。
一般的なマナーを守って利用してください。質問する場合は事前にサイト内で検索して、よく調べてください。以下を例とする投稿は非表示になり、投稿が制限される場合があります。
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コメント一覧 (22)
監督官
が
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ヌカワールドのステージにいたしワトガにもいた
昨日はトンネルオブラブの中にいた
監督官
が
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肉を見ると異常に喜ぶしモスマン教の異物に対してもかなり嬉しそうに受け取る
監督官
が
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監督官
が
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ウィークフェラルグールが3体ほど配置されるようになった。
監督官
が
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監督官
が
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監督官
が
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モブが目の前でバタバタ倒れたのを見て
ああ無理もない。
彼らはレジデンスのオーラには勝てないのだ
と強引に自分を納得付けることで気を落ち着かせた
監督官
が
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ウェスタンの象牙グリップ気になってたから変えれるの嬉しい!
監督官
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監督官
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(倒れるNPC)
監督官
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事件はますます混迷を極めている…
監督官
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監督官
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監督官
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監督官
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監督官
が
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体力とRAD-Xとレジェンダリー付き武器とできればPAが要るからなぁ
監督官
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監督官
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監督官
が
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監督官
が
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逆に問題を引き起こした奴が居るとは知らなかった
コイツらがまだ生きているのは関わって来なかったからなんだろうな
今までは
監督官
が
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