
釣り人の休憩所
Fisherman's Rest
「Gone Fissionアップデート」で追加された沼地地帯のロケーション。霧に包まれたバレー湖の小島に、正体不明の船長、奇妙な半魚人、そして巨大なハーミット・クラブが住んでいる。
釣りの開始地点
「釣り」の導入部であるサイドクエスト「Casting Off」を受けることができる。クリア後はデイリークエスト「Daily: Big Fish in a Small Pond」を受注できるようになる。
メモ・ホロテープ
- 日記の抜粋#1:島の東側にある小屋
- 日記の抜粋#2:リンダ・リーの北にあるテーブル
- 船長のログ#1:島の東側にあるテーブル
- 船長のログ#2:島の南側の桟橋
- 船長のログ#3:リンダ・リーの近く
- 深淵のメモ:寄付箱の近くのテーブル
- 船の通知:島の東側にあるボート
- 不運の恋人たち:南の対岸にある桟橋付近
- 魚とひと眠り:東の対岸

レイモンド・クラーク船長
「釣り」という伝統技術を広めること、釣りに興味を持った人々を相手に商売をすることを目的に活動していると語る「リンダ・リー号」の船長。いつの間にか島に流れ着いていたらしい。
隣にいる半魚人は何者なのか、自身の船がなぜハーミットクラブになっているのか聞こうとすると、痛みに苦しむような素振りを見せたあと、何かに意思を操られているかのような返事をする。

フィッシャーマン
「釣り竿」をくれる謎のミュータント。”不明瞭な言葉”を発するだけで会話することはできないが、船長の隣で不気味な存在感を放っている。Vault居住者たちに「釣り」をさせる真の目的は、この半魚人の思惑によるものかもしれない。
現時点では正体は不明。『Gone Fission』アップデートの直前に行われたAMA(質疑応答)では、キャピタル・ウェイストランドに登場したマイアラークキングとの関係について問う声もあったが、現時点では何の情報も明かされていない。

深淵のメモ
フィッシャーマンの近くにあるテーブルに置かれた怪しいメモ。アパラチアでの生活が長いVault居住者なら、きっと見覚えがあるであろう「彼」の姿が描かれている。
「Gone Fissionアップデート」では、「彼」の周囲にたくさんの魚が届けられているという変化があり、何かしらの関係性を匂わせている。

リンダ・リー
レイモンド・クラーク船長の船が変異したもの…ではなく、リンダ・リー号に住み着いたハーミットクラブ。釣った魚を切り身にして与えると、レジェンダリーアイテムを吐き出す。大量に与えると、大量に吐き出す。

ファストトラベル地点からの眺め。島へと続くボロい桟橋が見える景色が、独特の雰囲気を醸し出している。付近のピクニックテーブルには「カビが生えた食料」が3個出現する。

北の対岸にある桟橋には、「リトル・プス」と「ポピー」という名前のネコちゃんが住んでいる。

バレー湖の南側を塞ぐダムの周囲には、複数の「ビーバー」が出現する。

魚とひと眠り
東の対岸で見つかるメモ。ダイナマイト漁について書かれており、ダイナマイトが入った箱がある。そしてスプラッタしたと思われる跡もある。つまり、そういうことだろう。
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コメント一覧 (28)
監督官
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監督官
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監督官
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レジデント「ではワレワレにどうしろと?」
船長「Fishing…!」
監督官
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木の切り株にたいらにしたタイヤ?をかぶせて帽子みたいな形になってるのって何?
監督官
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ホントに色々用意されてるなぁ
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船長にめっちゃ買い取ってもらうのが日課になった
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トラバサミが並んでいる方向にまっすぐ進むと、川の向こうでなんか妙な形の3本脚の木がある。初めて見る形だけど前からあったかな?
この3本脚の木がなにかモンスターに見えて怯えてたのか、それとも……。
監督官
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もし井戸があれば捨てられた両刃剣を探したんだがな…
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FT地点から最初の左右に分かれてる場所の右側にキャップ箱
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なぜここでこのデザインを出してきたのか、予想するのも楽しい
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