エピソード6「もう一人のプレイヤー」感想と解説と考察
The Other Player
戦前のVault-Tec本社
そこでは、全アメリカ国民を巻き込む、極めて悪質な計画についての会議が行われていた。
バーブは、Vaultの広告映像に使う核爆弾の見栄え、避難時に「プレミアム・エリート・プラス」枠を購入した顧客のみが使用できる高速道路、そして全てのVaultに配備される「ウォーターチップ」についての説明を受ける。
ウォーターチップは全体の3割が故障品だが、それは事前に判別可能だという。
つまり、将来的にどのVaultが水不足に陥るかを、あらかじめ選別できるということだった。
場面が変わり、バーブの元にロバート・ハウス(影武者)が商談に訪れていた。
ハンクが現れ、メモを取る許可を得たとして会議に同席する。
ハウスが持ち込んだのは、ロブコ社で開発させた人間制御装置。
今まではロボットを人間に近づけようとしてきたが、人間をロボットに近づけることもできると。
そこではハンクがキッチンに立ち、食卓を整えていた。
久しぶりに再会した父の第一声は、「『西部戦線異状なし』について、まだ話せていなかったな」というものだった。
言葉が出ずに立ち尽くすルーシーに対して、ハンクは「西部戦線異状なし」の内容を語り続ける。
ハンクの目的
やっと見えてきましたね。
本人が語る通り、ルーシーが安全に暮らせるような、争いの無い世界を作りたかったのでしょう。
『西部戦線異状なし』は、戦争の虚無さや「争い繰り返してはいけない」ことを伝えるもの。
ウェイストランドの様子や本の影響もあってか、ハンクは心の底から「人々のしょうもない争い」を無くしたかったのだと思う。
人間制御装置を完成させた今は、「争いを管理・制御する必要がある」と考えているのでしょう。
シェイディサンズを滅ぼした理由はなんでしたか。すでに語られていました?
だからこそ、それを売ってお金を手に入れ、恵まれた環境を作れば、自分達が善人になれると。
使用楽曲
ゾウムシ飢饉
Vault 33で過去に発生した事件。詳細は不明だが、おそらくゾウムシが大量発生して貯蔵していたトウモロコシを食い荒らし、食糧不足に陥ったことがあったのだと思われる。
このシーンは何かの社会の縮図なのだろうか。
レジの言い分は全く道理が無いように思えるけど、見方が変わるとそうでもないのだろうか。
使用楽曲
ウッディはどうしてしまったのだろうか。
チェットは体格も見た目も良いし、リーダーシップを取れるようにも思えるのだけど、ずっとステフの尻に敷かれたまま状況に流されていますね。なんだか応援したくなります。
どうなるチェット!頑張れチェット!Vault 32の明日は君にかかっている!?
黒い巨漢の“何か”に助け出されたグールは、腹に大きな穴を開けたまま拘束されていた。
黒い巨漢は「戦いが始まる」「お前が必要だ」と告げると、発光するウラン鉱石をグールの腹の穴へと押し込み、治療を施そうとする。
そして、自分たちを“アボミネーション”と呼ばれる存在に変えたのはエンクレイヴであり、それこそが共通の敵だとして、グールを仲間に引き入れようとする。
ハンクが現れ、メモを取る許可を得たとして会議に同席する。
ハウスが持ち込んだのは、ロブコ社で開発させた人間制御装置。
今まではロボットを人間に近づけようとしてきたが、人間をロボットに近づけることもできると。
ハウスは、この人間制御装置と引き換えに、低温核融合技術を受け取る予定だという。
そしてその技術を用い、ラスベガスで自身の計画を進めるのだと明かすのだった…。
ウォーターチップ
Vaultの浄水システムを制御する重要な装置。
ウォーターチップ
Vaultの浄水システムを制御する重要な装置。
初代『Fallout』では、このウォーターチップが故障したことをきっかけに物語が始まり、プレイヤーは代替となるウォーターチップを探すため、Vaultの外へ旅立つことになるというストーリーでした。
グール(ニューベガス:フリーサイド地区)
前回のエピソードから串刺しのままのグール。
グールは必死に意識を保とうとするが、やがて気を失ってしまうのだった…。
次第にフェラル化の兆候を見せるものの、それを抑える薬品は手の届かない場所に落ちていた。
そこへドッグミートが現れ、グールは薬を取ってくるよう命令する。
しかしドッグミートは、薬ではなくグールの帽子を咥え、そのままどこかへ走り去ってしまう。
しかしドッグミートは、薬ではなくグールの帽子を咥え、そのままどこかへ走り去ってしまう。
グールは必死に意識を保とうとするが、やがて気を失ってしまうのだった…。
グールの回想(ラッキー38)
クーパーとバーブは、ラッキー38のホテルの一室で会話をしている。
クーパーは彼女にプロポーズした時の思い出を語りながら、「あの時から君は怪物だったのか?」と問いかける。
「人は過ちを繰り返す(War never changes)」
クーパーは彼女にプロポーズした時の思い出を語りながら、「あの時から君は怪物だったのか?」と問いかける。
「人は過ちを繰り返す(War never changes)」
クーパーは、彼女がどのような計画に関わり、何をしようとしているのか知っていることを告白するのだった…。
ルーシー(Vault-Tecの地下施設)
前回のエピソードでグールに昏倒させられたルーシーは、知らない部屋で目を覚ます。
机の上には、シュガーボム宛――つまり父ハンクからの「起きたら連絡するように」と書かれたメモが残されていた。
机の上には、シュガーボム宛――つまり父ハンクからの「起きたら連絡するように」と書かれたメモが残されていた。
メモを見たルーシーは、すぐに部屋を出る。
廊下でリージョンの兵士を見つけ、不意打ちを仕掛けようとするが、彼らはリージョンらしからぬ丁寧で上品な口調で挨拶をしてくる。その異様さに、ルーシーは面食らってしまう。
その異様なオフィスを通り過ぎたルーシーは、「シミュレーション室」と書かれた部屋を見つける。さらに奥へ進むと、そこはオフィスのような空間だった。
清潔なシャツとスラックスに身を包んだ人々が、互いを尊重し合いながら働いている。
彼らはまるでシンクロしているかのように流れ作業を行い、ハンクが完成を急いでいた「人間制御装置」を組み立てていた。
そこではハンクがキッチンに立ち、食卓を整えていた。
久しぶりに再会した父の第一声は、「『西部戦線異状なし』について、まだ話せていなかったな」というものだった。
言葉が出ずに立ち尽くすルーシーに対して、ハンクは「西部戦線異状なし」の内容を語り続ける。
ルーシーが「最後まで読んでない」とやっと口に出すと、ハンクは読んだところまでの感想を問う。
立ち尽くすルーシーを前に、ハンクは本の内容を語り続ける。
ルーシーがようやく「最後まで読めなかった」と口にすると、ハンクは読んだところまでの感想を尋ねる。
ハンクは、ウェイストランドでも些細な理由で人々が争っていることに触れ、「人の本質は変わらない」と語る。さらに、「人は争うことを本能として持っているのだ」と続ける。
ハンクが背中を見せた一瞬、ルーシーは隠し持っていたハサミを取り出し、彼の喉元に突きつける。
シェイディ・サンズを滅ぼし、多くの人々を殺した罪で、Vault33に連行し裁かせると告げるルーシー。
シェイディ・サンズを滅ぼし、多くの人々を殺した罪で、Vault33に連行し裁かせると告げるルーシー。
ハンクは抵抗せず、自ら手錠をかけて降伏する。
自分の行いは娘を守るためだったと言い、そのためなら罪など意に介さない様子を見せながらも、同時に「責任は取らなければならない」と語る。
ルーシーは、父が一切抵抗せずに思い出を話続ける様子に戸惑いながら、この場所を出るのだっだ…。
ハンクの目的
やっと見えてきましたね。
本人が語る通り、ルーシーが安全に暮らせるような、争いの無い世界を作りたかったのでしょう。
『西部戦線異状なし』は、戦争の虚無さや「争い繰り返してはいけない」ことを伝えるもの。
ウェイストランドの様子や本の影響もあってか、ハンクは心の底から「人々のしょうもない争い」を無くしたかったのだと思う。
人間制御装置を完成させた今は、「争いを管理・制御する必要がある」と考えているのでしょう。
シェイディサンズを滅ぼした理由はなんでしたか。すでに語られていました?
マキシマスとサディアス(モハビ砂漠のどこか)
B.O.S.の内乱から逃れてきたマキシマスとサディウスは、追跡装置が仕込まれている可能性を考え、パワーアーマーを捨てる決断をする。
やがて夜になり、焚き火を囲んで再び議論する二人。
マキシマスは、低温核融合技術はルーシーのような“善人”に託すべきだと主張する。
低温核融合技術を見つめるマキシマスに対し、サディウスはそれを売って金にしようと提案する。
二人は「売るべきか、否か」を巡って議論を続けながら、砂漠を歩き出す。
やがて夜になり、焚き火を囲んで再び議論する二人。
マキシマスは、低温核融合技術はルーシーのような“善人”に託すべきだと主張する。
それに対しサディウスは、「Vaultのような恵まれた環境で育っていれば、自分もグールにならず、善人でいられたはずだ」と皮肉る。
だからこそ、それを売ってお金を手に入れ、恵まれた環境を作れば、自分達が善人になれると。
だがサディウスは同時に、「本当に善人なんて存在しない」とも言う。
治安の悪いボーンヤードで育ってきた自分の人生には、そんな人間はいなかったのだと。
一方マキシマスは、シェイディ・サンズで育ち、周囲は皆“良い人たち”だったと語る。
自分は幸運だったのだ、と。
それを聞いたサディウスは、「運が良いって言っても、結局この有り様だけどな」
と冗談めかすのだった…。
二人の関係
シーズン1からいろいろあって、今も考え方がまるで違うけど、結局このような仲に落ち着いた二人、良いですね。
…という風に見せたい場面でしょうか。
サディアスはグール化が進んでいるので、この関係もいつまでも続かない可能性があります。
シーズン3で敵対せざるを得ない関係になるような伏線だったりして。まさかね。
二人の関係
シーズン1からいろいろあって、今も考え方がまるで違うけど、結局このような仲に落ち着いた二人、良いですね。
…という風に見せたい場面でしょうか。
サディアスはグール化が進んでいるので、この関係もいつまでも続かない可能性があります。
シーズン3で敵対せざるを得ない関係になるような伏線だったりして。まさかね。
グール(ニューベガス:フリーサイド地区)
フェラル化が進行するグールは、必死に自我を保とうとしていた。
自分に言い聞かせるように、何度も自身の名前を繰り返し、家族のことを思い出す。
自身の娘のは生きている。
そう自分に言い聞かせることで活力を取り戻したかのように、自らを貫くポールをよじ登り始める。
しかし、あと少しというところで力尽き、再び落下してしまう。
巨大な黒い影
登場した時の低い唸り声、ベヒモスが投石する時の声ですね。あとで思い出しました。
でも続くシーンで「緑色に光るランタン」と黒いボロをまとっていた姿から、
「まさかモールマイナー…?」という別の可能性も浮かびました。
でもすぐ次のシーンで「ミートバッグ」が見えたことで、「スパミュじゃん!」と確信に変わりました。
意図された演出かどうかは分からないけど、短い時間の中で「スパミュ?」「モールマイナー?」と何度も考えを巡らせることになり、面白かったです。
自分に言い聞かせるように、何度も自身の名前を繰り返し、家族のことを思い出す。
自身の娘のは生きている。
そう自分に言い聞かせることで活力を取り戻したかのように、自らを貫くポールをよじ登り始める。
しかし、あと少しというところで力尽き、再び落下してしまう。
その時、低いうなり声を静かに響かせながら、重い足音とともに巨大な黒い影が近づいてくる。
影は、グールを貫いていたポールをへし折り、グールを古びた教会へと運んでいくのだった…。
巨大な黒い影
登場した時の低い唸り声、ベヒモスが投石する時の声ですね。あとで思い出しました。
初回視聴時は、「スーパーミュータント? ついにスパミュ?」と真っ先に思いました。
でも続くシーンで「緑色に光るランタン」と黒いボロをまとっていた姿から、
「まさかモールマイナー…?」という別の可能性も浮かびました。
でもすぐ次のシーンで「ミートバッグ」が見えたことで、「スパミュじゃん!」と確信に変わりました。
意図された演出かどうかは分からないけど、短い時間の中で「スパミュ?」「モールマイナー?」と何度も考えを巡らせることになり、面白かったです。
Vault 33
ウォーターチップの故障で水不足に陥っている中、お菓子食べ放題の「近親交配の子の会(おやつクラブ)」はさらに人気を集め、資源を浪費していた。
そこへセキュリティを引き連れたベティが現れ、集会を解散するよう命令する。
レジは「集会の解散には応じてもいいが、おやつの配給を止めるべきではない」と反発。
さらに「ここはアメリカだ。親のおかげで特権を得られるのは当然」と言い放ち、まったく理屈が通じない態度を見せる。
ベティが過去の“ゾウムシ飢饉”を引き合いに出して説得を試みると、レジは「もうその話はうんざりだ」と吐き捨て、周囲の参加者たちもそれに同調する。
そしてレジは挑発するかのようにゼリーを鷲掴みにして食べてみせ、周囲はその行動に歓声を上げるのだった。
言葉も理屈もまったく通じない状況に、ベティはただ言葉を失うしかなかった…。
ベティが過去の“ゾウムシ飢饉”を引き合いに出して説得を試みると、レジは「もうその話はうんざりだ」と吐き捨て、周囲の参加者たちもそれに同調する。
そしてレジは挑発するかのようにゼリーを鷲掴みにして食べてみせ、周囲はその行動に歓声を上げるのだった。
言葉も理屈もまったく通じない状況に、ベティはただ言葉を失うしかなかった…。
使用楽曲
ゾウムシ飢饉
Vault 33で過去に発生した事件。詳細は不明だが、おそらくゾウムシが大量発生して貯蔵していたトウモロコシを食い荒らし、食糧不足に陥ったことがあったのだと思われる。
このシーンは何かの社会の縮図なのだろうか。
レジの言い分は全く道理が無いように思えるけど、見方が変わるとそうでもないのだろうか。
Vault 32
赤ちゃんを抱きながら軽食をとっていたチェットは、ウッディを探しているデイビーを目撃する。
どうやら、前回のエピソードでステフの違法な密会をステフ本人に報告したウッディが、行方不明になっているらしい。
チェットはデイビーからウッディについて話を聞こうとするが、会話はチェッカーと「奥さんのステフ(奥さんではない)」の話題へと脱線してしまう。
そして、自分は何も知らされていないにもかかわらず、ステフとの結婚式が明日開催される予定であることを知るのだった。
ウッディはどうしてしまったのだろうか。
チェットは体格も見た目も良いし、リーダーシップを取れるようにも思えるのだけど、ずっとステフの尻に敷かれたまま状況に流されていますね。なんだか応援したくなります。
どうなるチェット!頑張れチェット!Vault 32の明日は君にかかっている!?
グール(どこかの教会跡)
黒い巨漢の“何か”に助け出されたグールは、腹に大きな穴を開けたまま拘束されていた。
黒い巨漢は「戦いが始まる」「お前が必要だ」と告げると、発光するウラン鉱石をグールの腹の穴へと押し込み、治療を施そうとする。
そして、自分たちを“アボミネーション”と呼ばれる存在に変えたのはエンクレイヴであり、それこそが共通の敵だとして、グールを仲間に引き入れようとする。
しかしグールは、200年ものあいだ一人でやってきたこと、そしてこれからもそうするつもりであることを告げる。
それを聞いた黒い巨漢は、協力する気がない者にこの場所を教えることはできないと言い残し、グールを気絶させる。
その時に見えた黒い巨漢の顔は、緑色だった…。
スーパーミュータントが登場
優しそうな顔つきに見えました。
声優はロン・パールマンが務めていますが、顔つきも似ているような気がします。
発光する鉱石
字幕をオンにしていないと分かり難いけど、「ウラン」と言っていましたね。
「ウルトラサイト鉱石」かと思いました。
クーパー・ハワードの回想
クーパーとバーブは激しく口論になっていた。
バーブ・ハワードの回想
さらに過去の回想。
バーブは、すべては自分たちの娘のためだと主張する。
しかしクーパーは、それを理由に何十億もの命を犠牲にできるのかと彼女を責める。
やがてクーパーは、続くバーブの回想シーンでの告白を通じて、
Vault-Tecを裏から操っていた“黒幕”の存在を知ることになるのだった。
バーブ・ハワードの回想
さらに過去の回想。
Vault-Tec本社にて、バーブはベティに対し、低温核融合技術の保管場所などを探るよう命じていた。
その後エレベーターに乗ると、シーズン1で“首だけ”の姿となっていた、エンクレイヴの科学者シギ・ヴィルツィヒが現れる。
シギはバーブに対し、「あなたは代わりの利く部品にすぎず、自分の立場を忘れれば、死ぬことになる」と告げ、おそらく直前の行動を牽制するような警告を行う。
だが同時に、それは自分自身も、誰もが同じ立場だと語る。
そして、もうこの流れを止める方法は存在しないが、そうならないようにするためには、これから開かれる会議で「自分たちの手で爆弾を落とす」という提案をすることが最善であるとバーブに伝えるのだった。
若い頃のベティ
「CGであんな若くできるんだ」と思っていたら、演じている方が別でした。若い頃のベティ
ルーシーとハンク(Vault-Tecの地下施設)
ハンクにハサミを突きつけたまま、ルーシーは再びオフィスのようなエリアへと戻ってくる。
その暴力的な光景に、人間制御装置を取り付けられた人々は驚き、作業の手を止める。
しかしハンクは、「何も心配することはない。娘は正義を果たしているだけだ」と説明する。
さらに「君たちは正義が大好きだろう?」と語りかけると、人々の表情は再び穏やかな笑顔に戻っていった。
ハンクは、ここに集められた人々が、かつてはウェイストランドで非人道的な行いを繰り返していた存在であること、しかし今は制御装置によって調整され、平和な日常を送っているのだとルーシーに語る。
ルーシーは彼らに、もう自由であり、ウェイストランドへ戻ってもよいと告げる。
だが誰一人として、危険な地上に戻りたいと口にする者はいなかった。
そこへ、敵対関係にあったNCRのベテラン・レンジャーと、リージョンの指揮官が拘束された状態で連れてこられる。
二人はまだ人間制御装置による調整が済んでおらず、どう対処すべきかをハンクに問いかける。
ハンクは装置を稼働させるよう指示するが、ルーシーはそれを制止する。
するとハンクは、ルーシーの判断に従い、二人を解放するよう命じる。
しかし解放された直後、リージョンの指揮官がNCRのレンジャーに襲いかかり、争いが始まってしまう。
争いを止めようとするルーシーは、ついに人間制御装置のボタンを押す。
争いを止めようとするルーシーは、ついに人間制御装置のボタンを押す。
すると、先ほどまでの対立が嘘のように二人は落ち着き、互いに言葉を選びながら相手を尊重し、助け合う態度を見せ始めるのだった。
「めでたし、めでたし」
その光景を見届けたハンクは、満足げにこう呟く。
「めでたし、めでたし」
クーパー・ハワードの回想
クーパーは、酔いつぶれたハンクを介抱している。
そしてすでにできあがっているハンクに、さらに強い酒を勧める。
そこには睡眠薬も入れられていた。
いびきを立て始めたハンクを見て、クーパーはハンクのブリーフケースを探り、中から謎の注射装置を発見する。
それはクーパーの予想していたもの、低温核融合技術とは全く違いそうなもので、クーパーは戸惑う。
そこへバーブが現れ、その注射装置をハンクの首に刺す。
すると、ハンクから低温核融合技術が取り出されるのだった。
マキシマスとサディアス
すると、ハンクから低温核融合技術が取り出されるのだった。
マキシマスとサディアス
焚き火を囲み、眠っていたマキシマスとサディアスのもとに、グールのカウボーイハットを咥えたドッグミートが現れる。二人はその後を追い、どこかへ導かれていく。
夜が明け、二人が辿り着いたのは「モハビ・ミッションスクール」だった。
そこで彼らは、倒れ伏したグールの姿を発見する。
マキシマスとグールが互いに「嘘だろ…」と呟く中、サディアスだけが「やあ」と場違いな挨拶を口にするのだった…。
映像はVault-Tec本社にある、バドのオフィス。
バドの脳みそが入っていた「ブレインルンバ(通称)」の説明書や、グロッグナック・ザ・バーリアンのコミックスとフィギュアが映されていました。
他にも部屋中に、どこかで見たことがあるフォールアウト世界のグッズが盛りだくさん。
Fallout76にしか登場していない、「Mr.ファジー」や「グロッグナック」のぬいぐるみもありました。
ここで76要素を出してきたのって、やっぱりスーパーミュータントのパートでは「モールマイナー」や「ウルトラサイト」を連想させるような意図があったのではと思ってしまいます。
しかし考えさせられるエピソードでした。
平和な管理社会ってどう思いますかね。
人間本来の人間性は失ってしまうけど、お互いを尊重し合う、平和な世界です。
残り2話だけど、エピソード7と8は配信時間が早まり、水曜日の11時からになりました。



一般的なマナーを守って利用してください。質問する場合は事前にサイト内で検索して、よく調べてください。以下を例とする投稿は非表示になり、投稿が制限される場合があります。
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コメント一覧 (31)
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プレゼンしてる側は微塵も思って無いかまだ先だと思っているのに
バーブはもう直ぐそこまで迫っている事を知っているけど話せないと言うね
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今のハンクは洗脳装置の完成を見た事でシェイディサンズを吹っ飛ばした頃のハンクとはまた違った思いで動いてるのかもしれません
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一方何年経ってもウェ研を攻め落とせない我々…弱かったのは…俺…?
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偏見かもだが、海外のドラマってこういう話の流れ多いよな。性に合うんだろうか。
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こっちから見たら正しいのかもしれないお・・・
でも自分から見たらイラッ☆っとしたからぶっ壊すお!
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悪質というか、自分たちがやってること、何十億もの命が犠牲になるということがどういうことなのか感覚がマヒしてしまってる感じなんですよね。
Vault31から出た人たちもそうだけど、優秀なんだけど当事者意識とか責任感がどうにも希薄な感じ。
考える力がないと言えば、
パパがやろうとしていることは、装置をつかって考える力を奪い、完全な家畜にしてしまうことなんだろうか。
Vault33ではレジが反乱を起こしていて、200年近くおままごとのような社会で住人を飼いならしていたVault社会が崩壊に向かっているように見える。
【パパがシェイディサンズを滅ぼした理由】
シーズン1の最後の時点では特に明言されていなくて、
モルデイバーが「既に地上が復興していたらVaultの存在意義がなくなるため」と推測したのに対して、パパは「必要なことをした」と答えただけですね。
【グールがフェラル化する理由】
前々から思ってたんだけど、普通のグールがフェラル化する理由って「絶望」なんじゃないかな。
クーパーもフェラル化が進んでるけど、それは探している家族が当の昔に亡くなってるかもしれないって思いがどこかにあったからじゃないだろうか。家族の痕跡を見つけたことを強く思うことで正気に戻ったみたいだし。
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映画ではよく見る人だけど知らんかったわ
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ディストピア思想!
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