エピソード7「受け渡し」感想と解説と考察
The Handoff
ステフの回想(ウラニウムシティ強制収容所)
戦前、ウラニウム・シティの強制収容所から脱出したカナダ人の一団は、雪の積もる森の中を必死に逃走していた。その中には、ステフとその母親の姿もあった。
しかし途中で、アメリカ軍のパワーアーマーを装着した兵士に発見されてしまう。
銃を向けられ、収容所へ戻るよう命令されるが、その直後、突如現れたカナダ人・スーサイダーが兵士を巻き込んで自爆。
この爆発によって母親は致命傷を負い、ステフは母を残して一人で逃げ延びることになる。
その後ステフは、食料を奪うために人を殺し、国境検問所でも警備員も殺し、とうとうアメリカに侵入するのだった…。
ステフの悲劇
前回のエピソードで、カナダ人であることが明かされたステフ・ハーパー。
この回想は、彼女がアメリカに対して強い恨みを抱くようになった経緯を示すシーンでした。
母親から「アメリカ人を人間だと思うな」と教えられ、強い憎しみを抱いていることが、血が出るほど歯を磨き続けるという描写によって表現されていたのが印象的でした。
当時、フォールアウト世界のカナダがどのようになっていたのかは、以下の記事にまとめています。
>>フォールアウト世界におけるカナダの歴史
尚、ウラニウムシティ(Uranium City)とは、その名が示すようにウランの採掘によって発展した場所だそうです。
当時、フォールアウト世界のカナダがどのようになっていたのかは、以下の記事にまとめています。
>>フォールアウト世界におけるカナダの歴史
尚、ウラニウムシティ(Uranium City)とは、その名が示すようにウランの採掘によって発展した場所だそうです。
ルーシーとハンク(Vault-Tecの地下施設)
冒頭から流れる曲は「When You're Smiling」
地下施設では、人間制御装置を取り付けられた人々によって、さらなる人間制御装置の量産が続けられていた。
平和そのものに見えるオフィスの光景を目にしたルーシーは、
「これもまた世界を救う方法なのかもしれない」と、皮肉めいたように呟く。
しかし納得しきれないルーシーは、この装置が脳にどのような影響を与えるのかをハンクに尋ねる。
ハンクによれば、人間制御装置は恐怖を感じた記憶をすべて消去し、新たな思想を植え付けるものだという。
そうしてウェイストランドの人々を“善人”に作り替えているのだと語る。
ルーシーは装置を止めるよう求めるが、記憶操作は不可逆であると告げられる。
それでも、せめて装置の製造だけでも止めてほしいと訴える。
装置の製造を止めるには、メインフレームの破壊が必要だと知ったルーシーは、ハンクからゴルフカートの運転を教わりながら、メインフレームへと向かう。
装置の製造を止めるには、メインフレームの破壊が必要だと知ったルーシーは、ハンクからゴルフカートの運転を教わりながら、メインフレームへと向かう。
メインフレーム付近に到着すると、そこで働く人々の中に、前回のエピソードで暴れていたリージョンの将校を見つける。
すっかり大人しくなったその姿を見て、彼女はこの装置があれば、リージョンによる虐殺さえ止められるのではないかと考えてしまうのだった。
グール、マキシマス、サディアス(NCRの拠点跡)
グールに先導され、かつてのNCRの拠点にたどり着いた一行。
サディアスは、「グール・トーク」として称してグールに雑談を持ちかけるが、全く相手にされない。
マキシマスが行き先についてグールに聞くと、ルーシーがいるのはラッキー38だと明かされる。
それは逆方向だとサディアスが指摘すると、向かう先にはデスクローがうじゃうじゃいるため、装備が必要だと説明される。
NCRの倉庫
そこには、大量の武器が保管されていた。
サディアスは懲りることなくグールに”グール・トーク”を持ちかけ、自身の変異について一方的に話し始める。そして首元に”奇妙な口”が発生していることも普通なのか尋ねるが、鼻で笑われてしまう。
マキシマスが、なぜ自分たちに協力するのかと問いかけると、グールは「タダではない」と告げ、マキシマスが持つ低温核融合技術を渡すよう要求する。
つまりどういうことなのかを問うマキシマスに、グールは「ズルをする」と答えながら、ロープを切る。
するとそこには、ほこりをかぶったNCR製パワーアーマーが静かに佇んでいた(そしてFallout 4のメインテーマが流れる)
NCRのお膝元だった「シェイディ・サンズ」で生まれ、B.O.S.で育ったマキシマス。
そんな彼に、NCR製のパワーアーマーというのは深く想うところがあったのだろう。
パワーアーマーを感慨深そうに見つめたあと、「結局のところ原点に戻るのか」と呟き、グールに低温核融合技術を渡すのだった。
パワーアーマーの操作
サディアスが言うには、パワーアーマーの操作はなかなか難しく、マグカップを持つことさえ大変だったらしい。
かつてのエピソードで、ハンクはパワーアーマーを着たままコーヒーを淹れ、難なくマグカップで飲んでいました。つまりハンクはパワーアーマーの操作に精通していることが分かります。チップの改良も成功させてしまうし、有能だったんですね。
サディアスは、「グール・トーク」として称してグールに雑談を持ちかけるが、全く相手にされない。
マキシマスが行き先についてグールに聞くと、ルーシーがいるのはラッキー38だと明かされる。
それは逆方向だとサディアスが指摘すると、向かう先にはデスクローがうじゃうじゃいるため、装備が必要だと説明される。
NCRの倉庫
そこには、大量の武器が保管されていた。
サディアスは木箱の中から、ボルトアクションライフルの「カラビナ98K」を手に取り、マキシマスは「M79グレネードランチャー」を見つけ出す。
そしてグールは「ガウスライフル」を発見し、ご機嫌な様子で「よう、相棒」と呟くのだった。
サディアスは懲りることなくグールに”グール・トーク”を持ちかけ、自身の変異について一方的に話し始める。そして首元に”奇妙な口”が発生していることも普通なのか尋ねるが、鼻で笑われてしまう。
マキシマスが、なぜ自分たちに協力するのかと問いかけると、グールは「タダではない」と告げ、マキシマスが持つ低温核融合技術を渡すよう要求する。
低温核融合技術をルーシーに渡せばすべて解決すると考えるマキシマスに対し、グールはまずルーシーを救い出すためには力が必要だと語る。
それは、かつてベガスの頂点に立った人物が用いたやり方を真似ることだという。
つまりどういうことなのかを問うマキシマスに、グールは「ズルをする」と答えながら、ロープを切る。
するとそこには、ほこりをかぶったNCR製パワーアーマーが静かに佇んでいた(そしてFallout 4のメインテーマが流れる)
NCRのお膝元だった「シェイディ・サンズ」で生まれ、B.O.S.で育ったマキシマス。
そんな彼に、NCR製のパワーアーマーというのは深く想うところがあったのだろう。
パワーアーマーを感慨深そうに見つめたあと、「結局のところ原点に戻るのか」と呟き、グールに低温核融合技術を渡すのだった。
パワーアーマーの操作
サディアスが言うには、パワーアーマーの操作はなかなか難しく、マグカップを持つことさえ大変だったらしい。
かつてのエピソードで、ハンクはパワーアーマーを着たままコーヒーを淹れ、難なくマグカップで飲んでいました。つまりハンクはパワーアーマーの操作に精通していることが分かります。チップの改良も成功させてしまうし、有能だったんですね。
回想:過去のラッキー38
ラッキー38では、ステフが客室清掃係として働いていた。
酔いつぶれたハンクを清掃カートに乗せて運び出したステフに対し、クーパーは気前よくチップを渡す。
“Vaultの顔”として知られていたクーパーに、ステフはどうすればVaultに入れるのかを質問する。
クーパーは、Vaultは世間で思われているほど良い場所ではないと説明するが、ステフは引き下がらず、なおも質問を重ねる。
彼女の意思が変わらないことを悟ったクーパーは、ハンクに聞くよう助言するのだった。
過去のアトミック・ラングラー
クーパーは、ウェルチ下院議員と会っていた。
ウェルチ議員はラッキー38で抗議活動を行った件で逮捕され、クーパーが保釈金を支払ったという経緯らしい。
クーパーは、彼女の強い正義感を評価する。
ウェルチ議員は、Vault-Tecを中心とした陰謀や、この国にこれから何が起こるのかを、ある程度理解している様子だった。
クーパーは、ウェルチ議員なら低温核融合技術をどう使うかを尋ねる。彼女は無償で人々に提供する(公共のために使う)と答える。
誰に低温核融合技術を託すべきか悩むクーパーに対し、ウェルチ議員は、マッカラン空港に大統領が到着したばかりだと告げ、大統領との会談を提案する。
それによって、25年にも及んだ資源戦争に終止符を打てるはずだと…。
ノーム with Vault-Tecの皆さん(Vault-Tec本社)
ノームの処遇について相談するVault-Tecの皆さんは、規則として「管理職のなりすましは死刑」であると結論づける。
そしてノームの意識が戻っていることに気が付くと、Vaultのトロフィーを頭に振り落ろし、再びノームを気絶させるのだった…。
Vault-Tecの皆さん
- 大柄な男:ロニー
- 色白の男:ピート
- メガネ:クラーク
Vault 32
チェットは食器を洗いながら、さりげなくステフに自分たちの結婚式について尋ねる。
しかしステフに仕事中だと冷たくあしらわれ、仕方なく皿洗いに戻る。チェットは、シンクが詰まっていることに気づき、排水口へと手を伸ばす。
詰まりの原因となっていたのは、行方不明になっていたウッディのメガネだった。
不安を覚えたチェットは、ウッディの行方について、恐る恐るステフに問う。
しかし返ってきたのは、彼はリーダー研修プログラムのためVault 31に派遣されているという嘘の説明だった…。
Vault 33
Vault内に、給水制限を知らせるアナウンスが響き渡る。
Vault 33は深刻な水不足に陥っており、シャワーは禁止、トイレを流すことさえ許されない状況だった。
ベティはステフとの取引材料として、監督官の部屋に隠された金庫から「ハンクの思い出ボックス」を取り出す。
取引場所に現れたステフに、ベティは「婚約おめでとう」と声をかける。
結婚式のことまで把握している様子に、ステフはVault 32にスパイが送り込まれていることを察する。
ベティは取引の条件として、Vault 32からVault 33へ水を供給するよう強く念を押す。
暗にスパイを送り込んでいることを示唆し、約束を破ればどうなるか…と圧をかける。
「約束は守る」と言い残し、その場を立ち去ろうとするステフに対し、
ベティは、彼女が何を企んでいるのかは知らないが、Vault 33はただ平和に暮らしたいだけだと告げ、これ以上関わらないよう釘を刺す。
するとステフは、「将来は分からない」と呟き、怪しく微笑みながらその場を後にするのだった…。
グール、マキシマス、サディアス(ニューベガス)
NCR製パワーアーマーを装着したマキシマスを中心に、三人はフリーサイド地区を歩いていく。
その行進は、瞬く間に周囲の注目を集めた。
帽子を脱ぐ者、頭を下げる者――人々は彼らを、まるで英雄のように迎え入れる。
パワーアーマーに刻まれたNCRのマークを目にしたフリーサイドの人々は、自分たちを救う存在が帰ってきたのだと確信する。
やがて「NCR万歳!」「街を取り戻せ!」という声が上がり、人々は三人の後ろに続き、次第に大行進へと変わっていった。
三人はデスクローが徘徊するストリップ地区をどう突破するか、その作戦について話し合う。
しかしその最中、スナイパー役を任されるサディアスの腕が、突然もげ落ちてしまうのだった…。
サディアス
やはりグールに変異しているわけではない様子。
いったい何ケンタウロスに変異しているのだろうか…。
サディアス
やはりグールに変異しているわけではない様子。
いったい何ケンタウロスに変異しているのだろうか…。
ルーシー(Vault-Tecの地下施設)
黄色いドレスを着たルーシーは、鏡の前で「オーキードーキー…」と静かに呟く。
久しぶりの決め台詞は、これまででいちばん力のないものだった。
ルーシーはハンクと向かい合い、食事の席につく。
そこへ、かつてNCRのキャンプで出会ったベテラン・レンジャー、ビフが現れ、カップに水を注ぐ。
ルーシーは、以前に会ったことがあること、NCRのことを覚えているかと問いかける。
しかし人間制御装置を取り付けられたビフは、それらについて何ひとつ覚えていなかった。
ハンクはビフを下がらせると、NCRについて自分なりの所感を語り始める。
手錠をかけられたままの彼は、オーブンからパイを取り出そうとして手間取っていた。
その様子を見たルーシーは、ハンクにかけられた手錠を外すような素振りを見せながら、手錠をオーブンの扉へと繋ぎ替える。そして隙を突き、ハンクのPip-Boyを奪い取る。
ルーシーはハンクをその場に残し、メインフレームのシャットダウンへと向かうのだった…。
ノーム vs Vault-Tecの皆さん
再び昏倒から目覚めたノームは、クラウディアに助けられ、拘束を解かれていた。
一緒に逃げようと提案するクラウディアに、ノームは「まだやることがる」と言い、通信装置を起動する。そして周囲のVaultや、ルーシーやハンクへと呼びかけるが、返事はない。
そこへ、騒ぎを聞きつけたのか、Vault-Tecの皆さんが現れる…。
Vault 32
ステフとチェットの結婚式が開かれる。
誓いの場で、ステフが「誓う」と答える一方、チェットは「誓わない」「結婚はしない」とはっきり宣言する。
チェットは参列者たちに向け、ステフの真の目的を告発。
ウッディが消された件はステフの犯行であり、排水溝からウッディの眼鏡を発見したこと、さらにステフがカナダ人である証拠を提示する。
動揺するVault32の居住者達。
追及を受けたステフは式場から逃走し、監督官の部屋に立てこもるのだった…。
動揺するVault32の居住者達。
追及を受けたステフは式場から逃走し、監督官の部屋に立てこもるのだった…。
グールとマキシマス(ニューベガス)
腕がもげたサディアスをその場に残し、二人はデスクローが跋扈するストリップ地区へと侵入する。
共食いを始めるデスクローを眺めながら、マキシマスは作戦についてグールに問いかける。
グールは淡々と、マキシマスが自分の盾になるだけだと簡単に説明するのだった。
ウェスタン調の音楽が流れ出し、まるで荒野での早撃ち対決が始まるかのように、デスクローとマキシマスは正面から向かい合う。
威嚇するように鋭い爪を鳴らすデスクローに対し、マキシマスもパワーアーマーの腕に装着されたブレードを研いで見せる。
そして両者は激しく衝突し、戦闘が始まる。
振り下ろされるデスクローの爪に、マキシマスはパワーアーマーパンチとブレードで応戦する。しかし、近くに放置された廃車にブレードが引っかかってしまう。
身動きの取れなくなったマキシマスを置き去りにし、デスクローはグールへと歩み寄る。
それに気づいたグールはガウスライフルを発射。胴体の一部を吹き飛ばされても、デスクローは止まらず、なおも迫ってくる。
だが、目前まで迫ったその瞬間、間に合ったマキシマスの一撃によって、デスクローはついに仕留められた。
グールはマキシマスをその場に残し、ラッキー38への侵入に成功。
一方マキシマスは、集まってきた複数のデスクローを相手に、単身での戦闘を余儀なくされる。
一方マキシマスは、集まってきた複数のデスクローを相手に、単身での戦闘を余儀なくされる。
善戦するマキシマスだったが、強烈な尻尾の一撃によって、ストリップ地区の扉ごと吹き飛ばされてしまう。
パワーアーマーのHUDは全面赤色の警告表示へと変わり、機体が限界に近いことを告げるアラートが鳴り響く。
扉が破壊されたことで、今にもデスクローが侵入してくる。
マキシマスは小さく、「やばい…」と呟くのだった。
グールとルーシー
それぞれ別の場所で、自身の行動の最終局面に向かおうとする二人。
このシーンで冒頭から流れる曲は「Balada de la Trompeta」。
どこか物悲しくて不穏なバラードは、これからの彼らの行動が、思惑とはまるで異なる方向へ進んでいくことを、静かに暗示しているかのようだった。
クーパーの回想
かつてバーブに「家族を救う唯一の方法は、世界を救うこと」と言われていたことを思い出す。
グールとルーシー
それぞれ別の場所で、自身の行動の最終局面に向かおうとする二人。
最上階、かつてハウスと対面したペントハウスへ戻ったグールは、隠し扉を開ける。
同じ頃、ルーシーはハンクのPip-Boyを使い、メインフレームへの扉を解錠していた。
このシーンで冒頭から流れる曲は「Balada de la Trompeta」。
どこか物悲しくて不穏なバラードは、これからの彼らの行動が、思惑とはまるで異なる方向へ進んでいくことを、静かに暗示しているかのようだった。
クーパーの回想
かつてバーブに「家族を救う唯一の方法は、世界を救うこと」と言われていたことを思い出す。
バーブと別れた後、クーパーはウェルチ議員の手引きによって大統領と面会し、低温核融合技術を手渡すことに成功する。
すべてがうまくいったと確信したかのように、二人は目配せするのだった。
ルーシー(メインフレーム)
グール(ラッキー38)
低温核融合技術をセットすると、現れたのは、デジタルアバターとなったハウスだった…。
今回のエンディングテーマは「The Wang Dang Taffy-Apple Tango」
直前の、不穏で重苦しい雰囲気のシーンを皮肉るか、グールとルーシーの行動が、最後の最後で”おじゃん”になってしまったことを皮肉るかのような、軽快なタンゴです。
映像はカナダの国境。
今回のエピソードの終盤など、それぞれ別の場所で動く登場人物達が、何度も入れ替わりながら回想まで挟むのに、それが効果的に働いて、凄く上手。凄い映像作品です。
以下、登場人物を幾人かピックップしています。
メインフレームに侵入したルーシーが目にしたのは、
頭部だけとなり、何らかの装置に接続されたウェルチ議員の姿だった。
グール(ラッキー38)
低温核融合技術をセットすると、現れたのは、デジタルアバターとなったハウスだった…。
エンディング
今回のエンディングテーマは「The Wang Dang Taffy-Apple Tango」
直前の、不穏で重苦しい雰囲気のシーンを皮肉るか、グールとルーシーの行動が、最後の最後で”おじゃん”になってしまったことを皮肉るかのような、軽快なタンゴです。
映像はカナダの国境。
元は「Welcome to Canada」と描かれていたものが、「Welcome to Little America」「The Big 51」へと塗りつぶされ、カナダの騎馬警察は吊るされ、かつてカナダ併合の際に行われた虐殺の痕跡が映し出されていました。
いよいよ次回、シーズン2最終回!
広がった風呂敷は、シーズン2では畳めなそうだけど、どのような形で幕を閉じるのだろう…。
しかし改めて、このように解説として文章に起こしてみると、こんなに”わちゃわちゃ”している群像劇なのに、解説なんていらないほど構成や見せ方が判りやすいドラマだと思います。
広がった風呂敷は、シーズン2では畳めなそうだけど、どのような形で幕を閉じるのだろう…。
しかし改めて、このように解説として文章に起こしてみると、こんなに”わちゃわちゃ”している群像劇なのに、解説なんていらないほど構成や見せ方が判りやすいドラマだと思います。
今回のエピソードの終盤など、それぞれ別の場所で動く登場人物達が、何度も入れ替わりながら回想まで挟むのに、それが効果的に働いて、凄く上手。凄い映像作品です。
以下、登場人物を幾人かピックップしています。
- チェット:決めてくれましたね。大柄な見た目に反してずっとステフの尻に敷かれている様だったけど、とうとうやってくれました。
- ステフ:何を計画していたのかは”わからずじまい”だけど、目論見は失敗に終わった模様。性格からすると、やけっぱちで何か仕出かしそう。
- ウッディ:さよなら…?
- ウェルチ議員:衝撃的な結末を迎えていたことが明らかに。これはルーシーには壊せないのでは。
- サディアス:腕がもげる変異というのは、過去にはなかったものです。腕がないようなクリーチャーは登場していましたが。



一般的なマナーを守って利用してください。質問する場合は事前にサイト内で検索して、よく調べてください。以下を例とする投稿は非表示になり、投稿が制限される場合があります。
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コメント一覧 (40)
の和訳は秀逸だと思った
監督官
が
しました
元凶になったスネークオイルセールスマンはどこからアレを手に入れたんだか
というか彼の背景も謎のまま"善人"にされちゃったから不明のままか
監督官
が
しました
あっという間にだった
シーズン3が楽しみで仕方ない
最後あたりでリバティプライムを匂わすシーンが出てくると予測して見る
監督官
が
しました
監督官
が
しました
我々レジデントも色々なものが生えている者が多いですしね!!
監督官
が
しました
監督官
が
しました
ぬかキャンさん、各レジデントの考察はPA塗装ページが別途作成されるかと思いますので、今から楽しみ。
監督官
が
しました
もしかしたらアパラチアのVault76居住者(の一部の変異者達)を思い出して寒気でもしたんかな?笑
監督官
が
しました
ステフが告発された事でうやむやになって
Vault間の確執が深刻化しそうでワクワクしている
監督官
が
しました
メインフレームに温和な正確のウェルチ議員が使われているのは納得するが、誰かが壊すのをためらうのを期待して、わざわざ中身の見えるガラスケースに正面向けさせて入れてるのだとしたらなかなかにいやらしいな
監督官
が
しました
装置が誤った方へ皆を導いても、誰もそれを止めることがない世界になるから。争いがないからと言って、安全で良い世界だとはならない。
ブレーキの壊れた車でアクセルべた踏みで突っ走っているようなものだ。良いのは道路が直線であるうちだけ。
監督官
が
しました
監督官
が
しました
監督官
が
しました
現役世代は悲惨かもだが次世代を洗脳じゃなくて教育と平和な環境用意して世界を再生させよう
200年も復興してないんだから全うな方法じゃ無理
監督官
が
しました
やってきたことはどれも非道な手段で対話を拒否する有無を言わさぬやり方ばかりで全く説得力がない…
監督官
が
しました
戦前の人間のナチュラルなイカれっぷりをもっと見ていたいので、ぜひハンクにはまだまだ活躍していただきたい
監督官
が
しました
確かに彼の方法なら間違いなく地上から争いは無くなるだろう
でも他人が他人の思想を上書きする権利なんてあるのだろうか?
監督官
が
しました
監督官
が
しました
監督官
が
しました
監督官
が
しました
監督官
が
しました
水問題は交渉してたけど、誰かがウォーターチップ探しに行く展開も見たい…
監督官
が
しました
監督官
が
しました
何度も見返してしまった
監督官
が
しました
変わるきっかけがあったのか、演じてるだけなのか…
監督官
が
しました